ホーム野球星稜の関係者が新型コロナ感染 22日に準々決勝 今後の対応を協議 2021.07.21 星稜の関係者が新型コロナ感染 22日に準々決勝 今後の対応を協議 拡大 甲子園春夏通算34度の出場を誇る星稜は21日、学校内で新型コロナウイルス感染が確認されたことを明らかにした。同校野球部は現在、夏の石川大会を出場中。初戦だった鶴来との2回戦を1-0、羽咋との3回戦を5-4といずれも接戦で勝ち抜き、22日には遊学館との準々決勝を控えている。今後の対応については決まり次第、発表する方針とした。 星稜は1995年、2019年夏の甲子園で準優勝。中止だった昨夏をのぞいて18、19年と2年連続で出場していた。 続きを見る 関連ニュース 「私も犯人扱いされた」控え室乱入監督が謝罪要求 高野連へ謝罪も 「魔物に襲われた」松井秀喜氏、頭抱える 石破議員、持論 権力者は圧力を、に「賛同し得ません」 橋下徹氏が訴え「ルール変えるのが高野連の仕事」 “将来のエース候補”23歳で戦力外通告 妻は妊娠中「生活できるのかな」 編集者のオススメ記事 オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 野球最新ニュース もっとみる