オリックスは七回に同点に追いつきドロー 楽天に同率首位に並ばれる

 8回、選手交代を告げたオリックス・中嶋監督(撮影・佐々木彰尚)
 9回、空振り三振に倒れた大城(撮影・佐々木彰尚)
7回、右前に同点適時打を放ち、ガッツポーズをするT-岡田(撮影・佐々木彰尚)
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 「オリックス3-3西武」(26日、京セラドーム大阪)

 オリックスは初回2死一、二塁から、T-岡田の右前適時打で先制。ただ、西武は三回無死一塁から柘植の1号2ランで逆転。さらに四回はブランドンの適時打で加点した。

 それでも、オリックスは七回に吉田正の14号ソロで1点差に迫ると、T-岡田の右前適時打で同点に追いついた。オリックスは今季9度目、西武は14度目の引き分けとなった。

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