ホーム野球和歌山大 接戦もあと一歩、慶大に惜敗 2021.06.10 和歌山大 接戦もあと一歩、慶大に惜敗 拡大 「全日本大学野球選手権・2回戦、慶大4-2和歌山大」(9日、神宮球場) 和歌山大は今大会唯一の国立大として名門・慶大に挑んだが、あと一歩及ばなかった。三回1死一塁で主将・安田圭吾捕手(4年・駒大苫小牧)の左越え適時二塁打で同点に追い付き、六回までは接戦を演じたが、七回に力尽きた。 大原弘監督(56)は「これを勝ちきれるようなチームになって戻ってきたい」とリベンジを誓った。 続きを見る 関連ニュース 慶大34年ぶり日本一 注目の4番正木が先制2号2ラン「完璧な感触だった」 慶大が34年ぶり4度目V全日本大学野球選手権 慶大が34年ぶり日本一!ドラフト上位候補・正木が2ラン含む3安打3打点でV導く 今秋ドラフト候補・正木の2号2ランで慶大が先制!34年ぶりの優勝へ 慶大 10年ぶり決勝進出 4番正木が先制弾「絶対に日本一になりたい」 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 野球最新ニュース もっとみる