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巨人に3差の壁 痛恨の逆転負け…5月から縮まらない阪神との差

 「巨人4-6日本ハム」(5日、東京ドーム)

 巨人は痛恨の逆転負けを食らった。連勝は3(2分け含む)でストップ。首位阪神が負けたため、勝てばゲーム差を2・5に縮められるチャンスだったが、3・5差のまま。巨人に“3ゲームの壁”が、立ちふさがった。

 先発マウンドを託した戸郷が誤算だった。六回まで無失点の力投。落とし穴は1-0の七回だった。1死一塁から王柏融に2ランを浴び逆転を許した。さらに代打・高浜に痛恨の満塁本塁打を食らった。

 6回1/3を6安打6失点で無念のKOとなった戸郷は「申し訳ないです」とうなだれた。右腕に対する期待が大きいだけに、原監督は「完封してほしいと思っていたよ。リリーフ陣も休められるしね。そういう願いはありましたけどね」と残念そうな表情を浮かべた。

 大きな1勝がスルリと逃げたと言っても過言ではない。阪神とのゲーム差が2・5だったのは4月30日が最後。以来、最多の連勝が3連勝までで大型連勝はなく、ゲーム差が3まで縮まっては再び離れるの繰り返し。“オセロの呪縛”に苦しむ阪神をとらえきれないのがもどかしい。

 “3ゲームの壁”突破へ、虎を猛追するためにも切り替えてチーム一丸で戦うしかない。

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