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“ウラガクのコナン”浦和学院・宮城誇南 頭脳的投球で6回6安打1失点

 「春季高校野球関東大会・2回戦、浦和学院8-1作新学院」(16日、山日YBS球場)

 “ウラガクのコナン”が頭脳的な投球を披露した。2年生エースの浦和学院・宮城誇南(こなん)投手が6回6安打1失点。「相手バッターのタイミングを外すことができた」とチェンジアップなど変化球を駆使し、先発の役割を果たした。

 沖縄・読谷村の出身で、名前には人気アニメ「名探偵コナン」が好きな母・千晶さんの“南の島に生まれたことを誇りに思ってほしい”との願いが込められている。「すぐに覚えてもらえる」と自身もお気に入りのチャームポイントだ。

 「自分の力を試したい」と県外の強豪の門をたたいた。同校が2013年にセンバツで初優勝した際の左腕エース・小島和哉(現ロッテ)が憧れ。OBが武器とする右打者へのクロスファイアを磨いている。

 「ダウン(ジャケット)はほとんど着たことがなかった」という中、本島の寒さにも慣れてきた。1年秋から強豪の背番号1を背負う左腕。故郷を離れながら、技巧派の投球を身につけている。

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