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巨人・原監督「並ではない」規格外ルーキー秋広を称賛

 試合前の打撃練習で、秋広にアドバイスをする巨人・原監督(左)
 7回、巨人・秋広が中前打を放つ
 5回裏、選手の交代を告げる巨人・原監督
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 「オープン戦、日本ハム-巨人」(7日、札幌ドーム)

 巨人のドラフト5位・秋広優人内野手(二松学舎大付)が、オープン戦では自身初のマルチ安打。原監督は「並ではないですよね」と、称賛した。

 身長2メートルの規格外ルーキーが、またも強烈な存在感を示した。「9番・一塁」で先発し、二回2死一、二塁の場面では左前打と広角打法を披露。七回には痛烈なライナーで中前打を放った。

 試合前には原監督が直接指導。指導したポイントを問われた指揮官は「チームメートだから」と笑った後に「バットの軌道、懐だよね。何か感じてくれたようだしね。いいと思います」と、満足げにうなずいた。

 3日・ヤクルト戦でオープン戦初出場し、同戦の第1打席から6日・日本ハム戦の第1打席まで4打席連続三振。だが、ここから息を吹き返した。6日・同戦の五回にオープン戦初安打となる右前打を放った。

 秋広自身は「最初の方は真っすぐより変化の方がレベルの違いを感じたが、段々真っすぐの強さを感じてきて。真っすぐに対応できるようにというのは意識しています」とコメント。原監督の指導については「教わったことをすぐに実戦にいかせるようにこれからもやっていきたい」と語った。

 新型コロナウイルスの影響で外国人選手が来日できない事情もあるが、キャンプから結果を出し続け、チャンスを広げてきた。巨人の高卒新人で開幕スタメンとなれば、レジェンド王貞治以来、62年ぶり。その夢が現実となる期待も、日増しに高まっている。

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