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楽天が金武キャンプ打ち上げ 石井監督「すごく良いキャンプ」MVPに辰己を選出

 キャンプを打ち上げ、手締めをする(左から)楽天・石井一久監督、楽天・田中将大、楽天・早川隆久(撮影・出月俊成)
ノーエラーの守備練習で最後に失策し、頭を抱える楽天・田中将大(下)=金武町ベースボールスタジアム(撮影・出月俊成)
ノーエラーの守備練習で2連続失策し、天を仰ぐ楽天・田中将大(右)と爆笑する(左から)則本昂大と松井裕樹(撮影・出月俊成)
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 「楽天春季キャンプ」(22日、金武)

 石井一久監督(47)が、指揮官として初めて臨んだキャンプを打ち上げた。MVPには打撃でのアピールが光った辰己を選出し「すごくしっかり練習に取り組んでいて、また結果も出て、非常に明るい感じでやってるんで、そのままシーズンに突入してほしいなと思いますね」と目を細めた。

 2月22日の午後2時22分に手締めを行い、キャンプを打ち上げた石井楽天。指揮官は「今回の沖縄は本当に天気も良くて、雨のときはうまく体のリカバリーもできたので、すごく良いキャンプができたと思います」とうなずいた。

 その中でも評価を上げたのが辰己だ。練習試合初戦の13日・ロッテ戦ではマルチ安打。16日の阪神戦でも先頭打者弾を放つなど、今キャンプ中に行われた対外試合では全て「1番」に座った。石井監督も「昨年はちょっとあたふたしてるところが彼からみえたんですけど、今年は本当に落ち着いたプレーをしてる」と評価。2018年のドラフト1位が、ついに覚醒の予感を醸しだし始めている。

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