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巨人・原監督が桑田氏口説く「一寸の迷いもなく話聞いてくれた」

 巨人は12日、球団OBの桑田真澄氏(52)が1軍投手チーフコーチ補佐に就任したと発表した。巨人を退団した06年以来、15年ぶりに古巣復帰となる。原辰徳監督と桑田氏はリモート会見を行った。

 原監督は桑田氏招聘(しょうへい)の経緯について「昨年12月28日、最後にオーナとお話しました。その時、ジャイアンツOBで非常に気になる後輩がいると。それが桑田真澄でありました。オーナーと話したとき、全面的に賛成であると答えをいただきました」と説明した。

 仕事始めの1月5日に桑田氏と直接会い「私の思いを伝えました」と原監督自身が古巣復帰に動いたという。そのときの反応を「水を得た魚のごとく、野球界、ジャイアンツという部分で一寸の迷いもなく話を聞いてくれました」と説明した。

 桑田氏は「今年に入って原監督から大変やりがいのあるお話をいただきました。巨人のOBとして少しでも力になりたいとお受けしました」と話した。

 ◆桑田 真澄(くわた・ますみ)1968年4月1日生まれ、52歳。大阪府出身。現役時代は右投げ右打ちの投手。PL学園では1年夏から5季連続で甲子園出場。85年度ドラフト1位で巨人入団。最優秀防御率2回、最多奪三振・MVP・沢村賞・ベストナイン各1回、ゴールデングラブ賞8回。06年退団までの日本通算成績は442試合173勝141敗14セーブ、防御率3・55。07年は米大リーグ、パイレーツでプレー。08年3月に現役引退。10年に早大大学院スポーツ科学研究科を首席で修了。

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