ホーム野球明大 主将に丸山和郁 侍大学代表、前橋育英時代に夏の甲子園で大会タイ8盗塁 2020.12.04 明大 主将に丸山和郁 侍大学代表、前橋育英時代に夏の甲子園で大会タイ8盗塁 拡大 東京六大学野球リーグの明大は4日、2021年度の新幹部を発表した。主将には丸山和郁外野手(3年・前橋育英)が決定。高校時代に17年夏の甲子園に出場し、大会最多タイ記録となる8盗塁をマークした。明大進学後は19年に当時2年生ながら侍ジャパン大学代表に選出。俊足を武器に、来秋ドラフト候補として早くも名を挙げられている。 副将は植田理久都捕手(3年・高松商)と陶山勇軌外野手(3年・常総学院)、高橋聖人投手(3年・小諸商)、主務は鈴木一真マネジャー(3年・明大中野八王子)に決まった。 続きを見る 関連ニュース 「プロ入り」ではなく「プロで活躍する」ために進学を選んだ2人の左腕 前代未聞!ルール分からず1時間19分中断 怒気含み抗議 “清原ジュニア”勝児 武器は父譲りの強打 「横浜高歴代ナンバー1投手」が起こした奇跡「なんて言葉残してくれたんだと」 元自由枠投手 夫人から「子どもは産めないな」2000万借金苦と自己破産語る 編集者のオススメ記事 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 野球最新ニュース もっとみる