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ソフトバンク・栗原 日本S初スタメンで3安打4打点 巨人・菅野を粉砕

 6回、2点適時二塁打を放ちベンチを指さす栗原(中央)=撮影・高石航平
 カメラマンの要求でポーズを決める栗原(撮影・坂部計介)
 4回、右翼線に二塁打を放つ栗原(撮影・金田祐二)
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 「日本シリーズ・第1戦、巨人1-5ソフトバンク」(21日、京セラドーム大阪)

 ソフトバンクが巨人に快勝し、日本シリーズ新記録となる9連勝をマークした。ポストシーズンの連勝も13に伸ばした。

 打のヒーローは、日本シリーズ初スタメンで3安打4打点の大暴れとなった栗原だ。

 二回、無死一塁で迎えた第1打席。巨人・菅野のインコースへのスライダーをフルスイングすると、右翼席へと運ぶ先制2ランとなった。

 「緊張していたので…。あまり考えず、自分のスイングしようと」と振り返った。

 勢いは止まらず、四回の第2打席では右翼線へ二塁打。「まだ緊張してました。緊張していたんで、しっかり振りました」。そしてトドメは六回。2死から柳田が死球で出塁すると、グラシアルが右前打でつないだ一、三塁で3度目の打席に。菅野の投じた外角球をたたいて、左中間を深々と破る2点適時二塁打を放った。「チームにとっては大きな追加点にはなったかな」。栗原一人のバットで巨人のエースを粉砕から3打数3安打、4打点をたたき出した。

 ロッテとのクライマックスシリーズ2試合では、5打数無安打2三振と結果を残せなかった。「やってやるぞと。監督をはじめ、いろんな先輩から声をかけてもらって。自分の中で気持ちも入って試合に臨むことができました」と見事に名誉挽回してみせた。

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