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巨人・原監督、継投失敗逆転負けに「私自身が我慢できなかったというところ」

DeNAに逆転負けし、足早にベンチ奥へと引き揚げる巨人の原監督=横浜スタジアム
8回DeNA2死三塁、DeNA・梶谷隆幸(左)に2ランを許した巨人・桜井俊貴=横浜スタジアム(撮影・高石航平)
7回、逆転満塁弾を許し降板する巨人・高梨(53)=横浜スタジアム(撮影・高石航平)
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 「DeNA10-6巨人」(18日、横浜スタジアム)

 巨人が5-0とリードした七回に6点を失って逆転を許した。八回にも4点を失い2イニングで10失点。中日が敗れたためマジックは1つ減って「7」になった。

 原監督は「替え時というものを私自身が“我慢”できなかったというところですかね」と裏目に出た継投について、自らの責任を口にした。

 先発・畠は六回まで2安打無失点の好投。だが、七回、無死から3連打で1点を失った。ここで巨人ベンチは2番手・高梨を投入したが、適時打、四球で満塁とすると、梶谷に右中間への逆転満塁本塁打を被弾、スコアボードに「6」が刻まれた。

 原監督は「(畠が)アウトカウントを一つとって、バトンを渡してくれるとね、そこまで“我慢”したんですけど、なかなか“我慢”できなくて、結果的にはアウトカウントをとれずに僕が高梨を投入したというとこですね。それがああいう結果になったんでしょうね」と振り返った。

 続けて継投についての原監督自身の考えを「先発ピッチャーが六回とか七回のアウトカウントを取れずにバトンを渡すと、僕の中ではいいあれじゃなかった」と説明。「だから『ワンナウトとってくれ』『ワンナウトとってくれ』というふうに自分の中で、思ってたんですけど」と心境を明かした。

 続投して結果的に打たれるケースもある。「継投失敗」というのは結果論だが、原監督は“我慢”しきれずに交代に踏み切ったことで「だから、ああいう、七回、八回で10点取られることがありえるわけでね」と大量失点となった最大要因とした。

 また、これまで好投してきた高梨に対しては「もちろん、もちろん、それに対しては全く変わるものはないですよ」と不変の評価を口にしていた。

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