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ヤクルト小川大乱調 自己最短タイ1回2/3KO「申し訳ないです」

2回途中で降板するヤクルト・小川泰弘(右から2人目)=撮影・田中太一
1回、阪神 ジャスティン・ボーアに2ランを許すヤクルト・小川泰弘=甲子園(撮影・田中太一)
1回、ヤクルト・小川泰弘は阪神・ボーアに2ランを許す(撮影・山口登)
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 「阪神-ヤクルト」(18日、甲子園球場)

 ヤクルトの小川泰弘投手(30)が、自己最短タイでKOされる屈辱にまみれた。1回2/3を6安打4失点と打ち込まれ、早期降板に。1回2/3での降板は、2014年4月18日阪神戦(甲子園)以来の屈辱だった。

 高津監督も厳しい表情で決断した。味方が先制した直後に、すぐさま大山の逆転適時打を許し、ボーアには2ランを被弾。立ち上がりにいきなり4失点を喫する大乱調だった。

 そして二回も立ち直ることができなかった。2者連続三振を取ったが、その後再び連打で一、三塁。クリーンアップを迎える場面で、左腕・長谷川を投入した。ここで糸井を遊ゴロに抑え、失点は許さなかったが、早期継投を余儀なくされる展開となった。

 小川は「今日は調子自体悪く、テンポよく投げることができませんでした。先制してもらったのにもかかわらず、攻撃に流れを持って来られずに申し訳ないです」とコメントした 

 17日が雨天中止となった影響で、この日からチームは8連戦に突入していた。それでもその初戦を託されたエース小川が、まさかの大乱調で早期降板。自身5年ぶりの2桁勝利を狙ったが…。苦しい8連戦の幕開けとなった。

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