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昨秋の徳島県王者・徳島北が準々決勝進出

 「秋季高校野球徳島大会・2回戦、徳島北5-3川島」(22日、鳴門オロナミンC球場)

 昨秋の徳島県王者・徳島北が接戦をものにし、準々決勝に進出した。

 同点の八回1死二、三塁から9番・中川悠紀外野手(2年)、1番・丸山塁内野手(2年)の連続スクイズで、ともに野選を誘い2点を勝ち越した。夏の練習試合でも打率2割前半だったといい「ほんまにうまくない」と自らを評する中川だが「ゴロを打ってもチームバッティングはできる」と、次戦以降も勝利への貢献を誓う。

 住吉圭吾監督は新チームを「へたくそだけどひたむきにできる」と評した。「中川もタイムリーを打った林(慶汰郎外野手、2年)も、へたくそだけど、一生懸命やっている選手が結果を出しくれたことがうちらしい」と、チーム力に手応えを感じていた。

 投げては今大会初登板で「緊張して、力みました」というエース・秋元啓志投手(2年)が、中盤から立ち直り9回3失点の完投勝利。直球の最速は129キロながら、80キロ台のカーブとの緩急で打たせて取る投球を披露した。「みんなで守って、全員で流れをつかんでいく」と、全員野球で四国大会進出と、センバツ出場を目指す。

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