ホーム野球ヤクルト・小川、被弾悔やむ チームは24年ぶり巨人戦9連敗 2020.09.14 ヤクルト・小川、被弾悔やむ チームは24年ぶり巨人戦9連敗 拡大 「巨人3-1ヤクルト」(13日、東京ドーム) ヤクルト・小川が一発攻勢に沈んだ。2被弾で6回3失点と試合は作ったが、打線の援護無く3敗目。4戦連続でチームの連敗を止めていた右腕は「変化球が甘く入り本塁打されたのは悔いが残ります」。 高津監督は1996年以来、24年ぶりの巨人戦9連敗に「明らかに実力の差。そこは認めざるを得ない」と厳しい表情だった。 続きを見る 関連ニュース ヤクルト4連敗 途中出場・中山の奮闘実らず 8カード連続で負け越し 巨人、マルナカ弾で貯金最多23 勝負強さ発揮!ライアン撃ち7連勝 巨人・メルセデス4勝目「アグレッシブなピッチングできた」 巨3-1ヤ(13日)巨人が7連勝 巨人・原監督は首位独走も「まだ早い」「一戦一戦」9月は驚異の10勝1敗1分け 編集者のオススメ記事 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる