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オリックス泥沼5連敗 4度目完封負け田嶋見殺し 西村監督「点を取ってあげないと」

 「ソフトバンク0-6オリックス」(12日、福岡ペイペイドーム)

 オリックスは三回までノーヒットなどソフトバンク先発の和田に苦戦。七回に2死満塁まで攻め立てるが若月が三ゴロで無得点。結局、今季4度目の完封負けに終わった。

 発熱から8日の先発を回避し、中11日での先発となった田嶋も好投を見せたが、五回に松田宣に先制打を許し、六回に中村晃に追加点を奪われたところで、体調面を考慮し95球で降板となった。

 西村徳文監督は田嶋について「点を取られたあそこまではすごく良いピッチングしたんですけどね。ただ、あの1球が、少し中に入ってしまったというところ。体調は全然問題ないというところで、日にちが少し開いたということで球数的には、あそこで交代かなと。内容は全然悪くないですね」と評した。

 責められるべきは打線。和田には7月15日の対戦でも6回1安打無得点と完ぺきに封じ込まれていた。

 「その前に点を取ってあげないといけないのかなというところになる。和田にはこの前も京セラでほとんど打っていない。そういう投手から点を先に先に取っていくということを野手の方もやっていかないといけない」

 同じ相手に2度もやられた野手陣の奮起を促した。

 七回の満塁機にも無得点。

 「そういうところで(1本)出だしていくとね。流れも変わってくるんですけども。でも、先に先にというところですよね」

 山本で初戦を落とし、田嶋で完封負け。田嶋は規定投球回数に到達し、防御率2・88とリーグ2位にランクインしたが、1勝3敗と負け越している。

 チームは8月に入ってわずか1勝で7敗1分けと泥沼にあえいでいる。

 13日の先発、張奕に対して指揮官は「期待してます。今年初めての登板ですから。下でもいい結果を出してたわけですから託すというか期待してますよ」と救世主に期待していた。

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