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オリックス、やっとロッテに勝って8月初勝利 山崎福好投、7連敗で止めた

 ロッテに勝利し、ポーズをとるオリックスの伏見(左)と山崎福=京セラドーム
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 「オリックス3-1ロッテ」(6日、京セラドーム大阪)

 オリックスが先発山崎福の6回無失点の好投に、2番・吉田正、3番・伏見の打順変更が当たり快勝。ロッテ戦の連敗を7で止め8月初勝利をようやくモノにした。

 西村徳文監督はロッテ戦の勝利に「ちょっと遅かったですね。もっと早く勝たないといけない。まさかここまで連敗するとは思ってなかった。今日は絶対に勝たないといけないゲームだと思っていたので良かった」と安どの表情を浮かべた。

 打線は三回に福田の三塁打を吉田正の二ゴロでかえし、8試合ぶりの先制点。五回には伏見の適時打で貴重な追加点を挙げた。

 「札幌のときから先取点が取れていなかったので、チームを勢い付けるためには先取点をまず取るということで試合に臨みました。その点では正尚2番で伏見が3番というところで機能してくれてよかったですよね」

 山崎福の好投については「今日はもう素晴らしかったですよね。球数的にはあそこでというところだった。七、八、九回の山田、ヒギンス、ディクソンに信頼して託したんですけどね。みんな良いピッチングでした。ヒギンスとディクソンは完璧だったんじゃないですかね」と絶賛した。

 快勝の中で、反省点を挙げるとすれば追加点を奪えなかったところ。六、七回は2死満塁の絶好機にあと1本が出ず、八回は先頭の宗の二塁打を太田が二ゴロで1死三塁としたが、福田の2球目に出したスクイズが空振りで失敗に終わった。

 「そうですね、そこはね。六、七、八回とチャンスがあった中でね、八回のところは絶対に1点というところでああいうサインを使ったんですけども。低めの難しいところだった」

 とにもかくにもロッテ戦の連敗は止まった。

 「ここから変わっていかないと。引き分けはさんでの7連敗ですからね。やっぱりそれだけ負け続けるという訳にはいかないので。もっともっと早く勝たないといけないというか、勝つチャンスも千葉であったんですけど。そこをしっかり勝つことができていなかった。今日の勝ちでね、そこを良い方向にもって行かないといけない」

 この1勝を8月反攻へとつなげる。

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