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早実が8強進出 清宮福太郎は犠飛で1打点 中原由伸が公式戦初アーチ

 6回、早実・中原のソロ弾に歓喜する清宮福太郎(左から2人目)ら
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 「高校野球西東京大会・4回戦、早実7-0明大中野八王子」(1日、ネッツ多摩昭島スタジアム)

 今大会、ここまで無安打だった早実・中原由伸内野手(3年)が六回にチームをコールド勝ちに導く公式戦第1号を放ち、8強に進出した。この日、中原は本塁打を含む2安打3打点の活躍だった。

 「ストレートに絞っていたので強い打球で引っ張ろうと」と狙い通りの右越え本塁打となった。不調だった中原の一発に和泉実監督(58)は「もともとつかまえれば長打はある。ちょっと緊張していた。これまで彼らしさが出ていなかったので心配していたが、今日の打撃で落ち着いてくれるんじゃないかな」と次戦以降でも活躍を期待した。

 日本ハム・清宮幸太郎内野手(21)の弟・清宮福太郎外野手(2年)は「4番・左翼」で出場。五回に右犠飛を放ち1打点を挙げた。

 東京大会は東西ともにこれまで3年生の部員1人につき保護者2人の入場制限があったが、準々決勝以降は1~3年生それぞれの部員1人につき保護者2人まで入場可能となる。

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