ホーム野球本拠地自治体の緊急事態宣言、内容次第で対応 NPB側が見解 2020.08.01 本拠地自治体の緊急事態宣言、内容次第で対応 NPB側が見解 拡大 新型コロナウイルスが感染急拡大の様相を示している中、プロ野球は各自治体が独自で発出する可能性のある緊急事態宣言の内容を注視する。 感染者が急増していることに伴い、一部の自治体で緊急事態宣言を出す動きが出てきている。12球団が本拠地を置く自治体で出された場合について日本野球機構(NPB)の井原事務局長は31日、「(宣言の)内容に大規模イベントの制限が入ってきたら、対応することになると思う」と話した。 続きを見る 関連ニュース プロ野球 本格的な応援は観客上限緩和後に J1名古屋、6月に続く感染者も「クラスターではない」リーグ8月末まで観客上限維持 Jリーグ&NPB 有観客試合でのハイタッチ、ハグに「啓発に取り組む必要がある」 NPB「イベント制限なら対応」新型コロナで自治体の動向注視 プロ野球&Jリーグに専門家が指摘 ハイタッチ、ハグ啓発も 編集者のオススメ記事 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 野球最新ニュース もっとみる