ホーム野球巨人・畠、危険球退場で降板も…原監督は評価「もう一度チャンスある」 2020.08.01 巨人・畠、危険球退場で降板も…原監督は評価「もう一度チャンスある」 拡大 「巨人2-1広島」(31日、東京ドーム) 今季初登板となった巨人・畠が危険球退場で降板した。 五回1死走者なし、会沢へ投じた149キロ直球が頭部を直撃した。17年9月30日・阪神戦以来自身2度目。右肩周辺の肉離れで出遅れ、やっとつかんだ先発マウンドは五回途中1失点。原監督は「素晴らしいピッチングをしていた。もう一度チャンスはあります」と次回に期待していた。 続きを見る 関連ニュース 巨人が変わった(2)若手を成長させる原&元木体制 内田順三氏の視点 広島「3番・長野」右打者6人で田口対策 G戦連敗脱出狙う 広島・会沢にまた…頭部死球に騒然 畠は退場 過去に山口俊、山井、ドリスからも 巨人 打線爆発11得点!岡本がプロ初満塁弾!セ界独走14号! 巨人・田口が2勝目 1カ月ぶり1軍登板、7回7安打2失点 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 野球最新ニュース もっとみる