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ヤクルト・高津監督「評価していい」リリーフ陣の奮闘で2位に0・5差

 「中日5-5ヤクルト」(8日、ナゴヤドーム)

 勝てなかったが、でも負けなかった。高津ヤクルトは3位を死守し、2位DeNAとはゲーム差0・5に縮まった。

 高津監督は反省と収穫をどちらも口にした。先発イノーアが3回5失点と試合を作れずに早期降板。だが、打線は8試合ぶりの山田哲の適時打などで追いついた。さらにその後にリリーフ陣も、中澤-長谷川-梅野-清水-寺島-石山が「0」でつなぎ、接戦をドローに持ち込んだ。

 「早い回に失点して、しんどい展開になったけど、打つ方がよく追いついて、リリーフがよく粘って引き分けに持ち込んだ。負けなかったことは評価していい。粘りが出てきたというか、よくみんなでつないで、つないでね。よく戦ってくれました」

 それでも胸に残り課題も忘れない。5点の援護をもらったが勝ちきれなかったことに関しては、「反省しないといけない」と表情を引き締めた。

 新助っ人のイノーアは、開幕からここまで3戦続けて本来の力を発揮できないでいる。この日は2戦連続で3回KO。開幕から11イニング13失点で、防御率は10・64に跳ね上がった。それでも高津監督は、今後も見守る方針を示した。「練習試合がすごくよかっただけに期待はしているんだけど」と切り出すと、「練習試合と本番の違いは目に見えないものがあって、苦労している感じはします。今後についてはまだ考えていない。見守る?そうですね」と話すにとどめた。

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