ホーム野球FA移籍のロッテ福田秀「右肩甲骨の亀裂骨折」が判明 巨人戦で死球受ける 2020.06.20 FA移籍のロッテ福田秀「右肩甲骨の亀裂骨折」が判明 巨人戦で死球受ける 拡大 「ソフトバンク2-3ロッテ」(20日、ペイペイドーム) ロッテは20日、福田秀平外野手(31)が福岡市内の病院で検査を受けた結果、「右肩甲骨の亀裂骨折」と診断されたと発表した。16日の巨人との練習試合で同箇所に死球を受けていた。 19日の開幕戦はスタメン出場したが、この日は欠場。今後は浦和球場でリハビリを行う。 福田秀はソフトバンクからロッテにFA移籍したばかりだった。 続きを見る 関連ニュース 佐々木朗希の開幕2軍 吉井コーチ「成長促す考えです」 Vに貢献した剛腕がひっそりと死去 自宅で発見 晩年は暴行で逮捕歴も 『元日本一胴上げ投手』34歳でのクビ宣告 折れたバットがきっかけで 清原氏、死球に激怒でバット投げた!翌日、先輩に連れられ謝罪「涙ぐんでいた」 元巨人投手の遺書見つかる 5年前にトップ女優だった妻も 編集者のオススメ記事 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 野球最新ニュース もっとみる