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巨人 通算6000勝!球界史上初 原監督「先輩たちも喜んでくれている」

 笑顔の原監督
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 「巨人3-2阪神」(19日、東京ドーム)

 巨人は19日、東京ドームで行われた今季開幕戦で阪神に3-2で勝ち、プロ野球史上初の球団通算6000勝(4291敗325分け)を達成した。初勝利は1936年7月3日の大東京戦。試合は接戦となったが、七回に吉川尚輝内野手(25)が逆転2ランを放ち、菅野智之投手(30)が7回2失点で今季初勝利をマークした。

 ようやく迎えた球春。待ち焦がれていた開幕戦で、大きな記念星を手にした。球界史上初の球団通算6000勝。原監督は選手と控え目にグータッチし、喜びを分かち合った。

 「6000という数字はすごい数字だと思う。貢献された方でご存命の方も、他界された先輩たちも喜んでくれているのではないかと思います」

 試合前ミーティングでは全員が手をつなぎ出陣。原監督は「みんなの努力があって、開幕を迎えられた。思いきってジャイアンツらしく戦おう」と選手を送り出した。3カ月遅れの、しかも無観客で迎えた開幕戦。生の歓声はないが、いざ試合に入ると、攻撃中の大型ビジョンに流れるチャンステーマやファンのメッセージを見てエネルギーが湧いてきたという。「普段と変わらず、全く違和感はなかった」。

 テレビ越しから伝わるファンの思いを胸にタクトを振るい、手にした1勝。「初戦に勝てたのは大きいですね。勝つことの喜びはやっぱりひとしおですね」。歴史に残る勝利を開幕戦で手にし、連覇へ弾みをつけた。

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