つば九郎が交流戦中止で謝罪「おゆるしください」コロナには寿司10人前送りつける
ヤクルトの人気マスコットキャラクターつば九郎が18日、自身のブログ「つば九郎ひと言日記」を更新。交流戦が中止となったことを嘆き、ファンに謝罪した。
「かんせんしょうによるじしゅくなどで、せぱこうりゅうせんが、ちゅうしとなりました。ことしは、ちば、おおさか、ふくおかと、ふだんいけないところにいくことを、たのしみにしていました。また、ふぁいたーず、いーぐるす、らいおんずのちーむ、ふぁん、ますこっとのみなさんと、おあいできることもたのしみにしていました!」
「みなさんのほうがたのしみにしていたとおもいますが、はやく、このそうどうがおわるための、しれん、がまんすれば、また、たのしいことがまっているとおもって、おゆるしください!」
そう記した後で、「ふだんあえないみなさんのために、こっそり、ひっそり、つばくろうたくらんでいます。まだおしえてあげないよ~ぢゃん!」と何らかのサプライズを準備していることを予告した。
そして新型コロナウイルスに対する恨み節を連発。
「くそころなのやろう、おれのはかたいきをなくしやがって~!じつは、しょないで、まえのりあとはくまでしこんでたんだぞ!!!」と前泊&後泊のたくらみを無にされたことに立腹した模様。
「ころな、であいたくないし、ふれたくもないから、ころなのやろうのいえに、たのんでもないのに、じょうずし10、じょうてんどん10、たぴおか30かってにおくりつけます。※よいこはまねしないように~。」と笑いを交えてコロナ憎しを訴えていた。