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ノムさん 教え子たちが弔問 広沢克実氏、真中満氏が感謝の言葉

 11日に虚血性心不全のため84歳で亡くなった野村克也氏の都内の自宅には、13日も教え子の球界関係者が弔問に訪れた。この日はヤクルト、阪神で指導を受けた広沢克実氏(57)や元ヤクルト監督の真中満氏(49)が師と対面し、改めて感謝を伝えた。

 広沢氏は「監督の下でやれたというのも幸せでした」と目頭を押さえた。大卒でプロ入りしたヤクルトに加え、00年から2年間は阪神でも選手と指揮官の関係。1月に顔を合わせたばかりで「『ヤクルト時代が全盛期だった』って言われたので。自分がそのメンバーの中にいたので、それは非常にうれしかった」と思いがあふれた。

 真中氏はヤクルトを指揮する際に「『お前に監督できるのか』とかね。現役時代同様、しかるということは期待されているということですから」と“ボヤキ”で激励されたとしみじみ。「遠くで見守ってくれているんじゃないかと。心強く生きていける」と故人をしのんだ。

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