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ヤクルト・長谷川 野村イズム胸にノーヒッ投 最速149キロ4連続K

 「練習試合、サムスン5-10ヤクルト」(12日、ANA BALLPARK浦添)

 ヤクルトの長谷川宙輝投手(21)が、初対外試合で存在感を爆発した。唯一の被安打0に抑え、新天地で最初のアピールに成功。「持ち味は出せました」。昨季までソフトバンクで育成選手だった速球派左腕が、4者連続三振を奪うなど、燕党を魅了した。

 緩急差でサムスン打線を手玉に取った。1四球を許したが、後は出塁させず。テーマに掲げる、力強い直球への手応えはバッチリ。最速149キロを計測した直球に、落差のある変化球が生きた。

 背番号3桁から、新天地では2桁へ。愛読書である野村克也氏の著書の中に、「超二流になれ」という言葉がある。「僕はこれまで三流以下だったと思う。まずは超二流を目指していきたい」。目標のプロ初勝利へ、いい“船出”となった。

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