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“最後のPL戦士”オリックス中川 球団新人最高300%アップ2800万円で更改

 契約更改交渉に臨んだオリックス・中川
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 オリックスの中川圭太内野手(23)が4日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、2100万増の2800万円でサインした。プロ1年目の今季は、交流戦史上初となる新人での首位打者に輝いたほか、球団8人目の新人100安打をマーク。同新人最高となる300%アップを勝ち取った。(金額は推定)

 新人らしからぬ落ち着きぶりだ。ドラフト7位で指名され“最後のPL戦士”と話題を呼んだのは約1年前。「いいことと悪いこと、両方経験できた」。中川は冷静に1年目の自分を見つめる。

 今季111試合で打率・288、3本塁打、32打点をマークし「交流戦や得点圏打率(・360)を評価していただいた」。交流戦は打率・386で首位打者。4試合で4番を任され、規定打席に届かなかったものの105安打をマークした。

 当然、現状に満足しない。今年は一塁や三塁、外野を守ったが「西村監督から『サードでいってもらう』と」と指示されている。三塁で勝負してレギュラーの地位を築く。

 2年目の飛躍へ、甘えはない。今オフは、先輩に助言を求めるより、自分1人で技を磨く考え。「人に頼ってはダメ」。今回の大幅昇給を成長につなげていく。

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