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巨人 7年ぶり日本一へのキーマンは…19日からソフトバンクと日本シリーズ

 プロ野球は19日から日本シリーズが開幕。6年ぶり出場の巨人と、3連覇を狙うソフトバンクが対戦する。

 見どころのひとつはソフトバンクの強力投手陣に対し、巨人打線がどう挑むか。デイリースポーツ評論家の関本四十四氏は打撃のキーマンとして坂本勇を挙げた。「初戦の千賀に対してどういった打撃ができるか。交流戦の時のように完全に抑え込まれるようだと、その後にも影響が出るかもしれない。逆に坂本が打つようだと勢いが生まれる」。今季6月21日の対戦では坂本勇が千賀に5打席5三振の屈辱を味わい、チームは3-8で敗れた。

 この試合では丸が3安打、阿部も2安打を千賀から放っているが、坂本勇と岡本が無安打。関本氏は「強く、速いボールに対して軽打でいいと言われるように、ぶつけるイメージでいけるかどうか」とした。

 また、巨人7年ぶりの日本一へ向けて、投手のキーマンにはメルセデスを挙げた。助っ人は2戦目の先発が有力視されているが「彼は登板間隔が空くと真っすぐが走り、スピードも1、2キロは増す。CSの阪神戦も良かったし、日本シリーズでも期待できる」。

 10日のCSファイナルS・阪神戦では7回3安打無失点の快投。原監督が「今季一と言っていい」と絶賛したが、中9日で臨む第2戦にも期待が集まる。第3戦に復帰が見込まれている菅野、第4戦のルーキー高橋にいい形でつなぐようだと、勝機が生まれる。

 勢い、流れが重要となる短期決戦。「我々の目標はもう一山。それは日本シリーズで勝つことです」。こう宣言した原監督を中心に、難敵攻略に挑む。

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