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DeNAが豪州リーグに阪口、大貫、平田、笠井を派遣

 DeNAは15日、11月から開幕するキャンベル・キャバルリー(オーストラリアン・ベースボールリーグ)に阪口皓亮投手(20)、大貫晋一投手(25)、平田真吾投手(30)、笠井崇正投手(25)を派遣することを発表した。

 オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)は、2010年にプロリーグが発足し、現在は8球団が参加するオーストラリア国内のプロ野球リーグ。11月から2月までの期間、レギュラーシーズン、ポストシーズンを行い、豪州ナンバーワンチームを決定する。以下、参加選手のコメント。

 阪口「今シーズンを通して、制球に苦しむという課題が見つかり、改善するきっかけをつかむ場になればと考えていたこと、またシーズンオフも打者との対戦を望んでいたので参加することを決めました。昨年、U-23W杯に参加した際、訪れたコロンビアで多文化に触れ、人生の糧となるいい経験ができたので、また違った文化に触れることができればと思います」

 大貫「慣れない環境で生活することで人間的にも大きく成長できるチャンスだと思い、今回のウインターリーグ参加を希望しました。今シーズンは先発として試合を作れなかったことが多く、スタミナ不足と左打者への投球が課題だと感じました。オーストラリアでは投げる体力をつけることと、ウイニングショットの精度を高めることを目標に練習や実戦で取り組みたいと思います」

 平田「オフ期間中も実戦で打者との対戦を希望していたので、参加できることをうれしく思います。外国人打者は積極的に振ってくるイメージがあるので、駆け引きや打ち取り方を習得できる貴重な機会にしたいです。また、海外の地で異文化に触れ、人間的にも成長できる場にしたいと思います」

 笠井「慣れない環境に身を置くことで大変なこともあると思いますが、新鮮な気持ちで野球に向き合えると思い、今回ウインターリーグへの参加を希望しました。今シーズン課題として感じた、制球力と体力面のレベルアップを目指して日々取り組みたいと思います。オーストラリアでは可能な限り投げる機会を増やして打者と対戦し、実戦から得られるリリーフとしての引き出しを増やしたいと思います」

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