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ソフトバンク・高谷はベンチスタート 前夜あご裂傷で6針縫う処置

10日の西武戦で負傷したあごに絆創膏を貼って練習をするソフトバンク・谷裕亮=メットライフドーム(撮影・開出牧)
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 「パCSファイナルS・第3戦、西武-ソフトバンク」(11日、メットライフドーム)

 前日の試合で顎から流血し負傷退場していたソフトバンクの高谷裕亮捕手が、11日の試合前練習で通常どおり体を動かした。

 高谷は前夜のうちに立川市内の病院で診察を受け、裂傷のため6針を縫う処置を受けた。この日は患部に大きな絆創膏を貼って練習に参加した。

 工藤監督は「脳振とうの検査もしたが、所見はなかった。トレーナーからの報告でも大丈夫と聞いている」と話した。この日は甲斐拓也捕手がスタメンマスクを被るためにベンチスタートとなる。

 また、ソフトバンクは栗原陵矢捕手を出場選手登録した。捕手3人制に移行した意図について工藤監督は「緊張感のある試合では何が起こるか分からない。それで3人にしました」と説明した。

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