文字サイズ

長田69年ぶり決勝進出ならず 大接戦の末、報徳学園にサヨナラ負け

 「秋季高校野球兵庫大会・準決勝、報徳学園2-1長田」(5日、明石トーカロ球場)

 優勝した1950年以来69年ぶりの決勝進出に挑んだ長田だったが、大接戦の末、サヨナラ負けを喫した。

 両者一歩も譲らず、1-1で迎えた延長十回。それまで何度もピンチを切り抜け、報徳打線相手に1失点と踏ん張っていたが、強豪校の粘りに打ち勝つことができなかった。

 先頭に左前打で出塁を許すと、犠打、左前打で1死一、三塁。最後はきっちりと犠飛を決められ、69年ぶりの決勝を逃した。

 七回から2番手で登板するも、十回のマウンドに立てなかったエース・谷憲一郎投手(2年)は「悔しいです。監督が最後に代えたくなるような、リズムの悪い自分のピッチングが敗因」と肩を落としたが、「まだ近畿の可能性はあるので、エースらしくチームを鼓舞したい」と前を向いた。

 この日、2安打の活躍を見せた主将・喜田将生内野手(2年)も「ここで終わるか、近畿大会に行くかでは全然ちがう。自分たちが成長するためにも、あした(3位決定戦)必ず勝ちます」と力強く語った。

関連ニュース

    デイリーペディア

      編集者のオススメ記事

      野球最新ニュース

      もっとみる

      主要ニュース

      ランキング(野球)

      話題の写真ランキング

      写真

      デイリーおすすめアイテム

      リアルタイムランキング

      注目トピックス