侍U18・熊田任洋が代打で先制適時打 水上も続いて2点リード

7回、先制タイムリーを放つ代打・熊田(撮影・中田匡峻)
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 「U18W杯・2次リーグ、日本-韓国」(6日、機張)

 日本が七回、代打・熊田任洋の適時打で先制した。

 七回、2死一、二塁の場面で代打として打席に入った熊田は、右前に運び、二走が生還した。

 続く水上も中前に落ちる適時打を放ち、リードを2点に広げた。

 この試合の先発投手・佐々木は1回19球で降板。二回から西が登板し、五回までを無失点で抑えていた。

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