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吉田輝星、3被弾にぼう然 ちょうど1年前は甲子園で大フィーバーも…3回途中KO

 2回、ロッテ打線につかまり苦しい表情の日本ハム・吉田輝星
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 「日本ハム-ロッテ」(14日、東京ドーム)

 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手が2回0/3を5安打3被弾で6失点。プロ最短での降板となった。

 初回に荻野貴、鈴木に浴びた一発はいずれも直球。二回、荻野貴に今度はスライダーを仕留められ、左翼席へ2ランを運ばれた。3被弾に大汗をぬぐい、マウンド上でぼう然と立ち尽くした。

 昨年の8月14日は甲子園で躍動。2回戦で大垣日大を相手に3失点、13奪三振で完投勝利を飾り、チームを23年ぶり16強に導いた。九回に149キロを3球連続で投じ、大フィーバーを巻き起こし始めていた。

 あれから1年が経過し、この日、直球の最速は147キロ止まり。4三振を奪うなど能力の高さは示しているが、失投は確実に仕留められた。

 6月12日のプロデビュー戦、対広島は5回1失点でプロ初勝利。同23日の対中日は3回5失点で初黒星を喫した。約2カ月ぶりの1軍マウンドは、課題の残る投球内容となった。

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