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西武が大乱戦を制す 大乱闘あり、トータル3人の退場者

 「西武11-4オリックス」(13日、メットライフドーム)

 西武が大乱闘の末、退場者3人が出た大乱戦を制した。

 初回に外崎の19号3ランなどで5点を先制。四回にも中村の3点二塁打などでリードを広げた。トータル16安打で11点の猛攻を仕掛け、オリックス投手陣を粉砕した。

 大乱闘となったのはオリックスの四回の攻撃。2死満塁の場面で若月に死球。この日オリックスが受けた3個目の死球に若月がマウンド方向に詰め寄り、佐竹一塁コーチャーが森脇の胸を突き、両軍入り乱れた乱闘に発展した。

 原球審は「オリックスサイドの暴力行為がありました」と場内に説明。佐竹コーチを退場、両軍に警告試合を宣告した。

 四回にはオリックス・田嶋が2死一、二塁から森に死球。九回、1死満塁でも平良が福田に死球を与え、警告試合となっていたため、いずれも死球の時点で即退場が宣告された。

 前回4日の対戦でも西武・岡田の死球を巡り両軍がグラウンドに飛び出し、騒然となっていた。

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