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巨人苦悩6連敗…ビヤ2安打実らず完封負け 原監督「重いもの押しのけないと」

 6回、岡本(25)が投ゴロに倒れ、さえない表情の原監督(中央)
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 「中日6-0巨人」(6日、ナゴヤドーム)

 場所が変わっても負の連鎖を止めることはできなかった。巨人は好機に1本が出ず、今季3度目の零封負け。連敗は6に伸びた。竜党の勝ちどきを背にベンチ裏に引き揚げた原監督。待ち受ける報道陣を見渡し「なんか陰気くさい顔で…」と笑いを誘い、言葉を紡いだ。

 「なんとかやっぱり、スコアリングポジションのところで1本がなかなか出ないというところでしょうな」

 3試合連続で先制を許す中、好機は築いた。だが四回1死一塁、五回1死一、三塁はともに併殺打で無得点。流れを変える一打が出ない。六回も1死三塁を逃し、七回は無死一、二塁で亀井のピッチャー返しが投直になる不運。一走・重信が戻れず併殺となった。

 1軍再昇格即スタメンとなったビヤヌエバは二塁打を含む2安打を放ち、好機の起点となった。ただ、停滞ムードの打破には至らず、暗雲の濃さを際立たせた。

 0・5差に迫っていた2位・DeNAも敗れ、首位は辛うじて死守。それでも3位・広島との差は「1」に縮まった。「チームの中にちょっと重いものが乗っかっている感じがするね。今のメンバーで押しのけないとね」。球宴後は5勝14敗の大失速。大混セからの脱却へ、底力が問われる。

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