ホーム野球巨人・岡本が4番の仕事 床田の初球をしぶとく中前適時打 2019.07.20 巨人・岡本が4番の仕事 床田の初球をしぶとく中前適時打 拡大 「広島-巨人」(20日、マツダスタジアム) 巨人・岡本和真内野手が、中前打で追加点をたたき出した。1-0の五回。先頭の坂本勇が四球を選び、続く丸が左前打でつないで無死一、二塁。広島先発左腕・床田の初球の変化球を狙いすましたかのように捉え、しぶとく中前にはじき返した。 さらに無死一、二塁のチャンスを迎えたが陽岱鋼が見逃し三振。続く若林が右前打でつないで1死満塁の好機となったが、ビヤヌエバが空振り三振、小林は一ゴロに倒れた。相手先発・床田を攻略する絶好のチャンスだったが、拙攻で逃してしまった。 続きを見る 関連ニュース 巨人コーチが本音ポロリ「監督を男にしたい気持ちない」 巨人指揮官 情け容赦なし…主力を懲罰交代「明日また元気で」 丸が全ナインを前に「公開懺悔」 自ら選んだ“恥辱刑” 巨人の投手 古巣に愛憎の涙「FAを獲ったとしても必要とする球団ない」 年商120億円 やり手社長は元巨人投手 給料5分の1からの大逆転 編集者のオススメ記事 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 野球最新ニュース もっとみる