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花咲徳栄 32得点で初戦突破 相手のグラブに当たってスタンドインの珍アーチも

 4安打と大勝に貢献した花咲徳栄・韮沢
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 「高校野球埼玉大会・2回戦、花咲徳栄32-0杉戸農」(12日、市営大宮球場)

 夏5年連続の聖地切符を目指す花咲徳栄が大勝で初戦突破した。自慢の打線が26安打32得点と爆発。守っては5投手と小刻みな継投で無失点に防いだ。

 昨夏の甲子園でも主力だった2番・橋本吏功外野手(3年)からは珍しい一発が飛び出した。四回無死一塁で迎えた第3打席。右打席から逆方向へ飛球が襲うと、相手の右翼手のグラブに当たってそのままスタンドインした。

 一塁塁審は右手をくるくると振り回すジェスチャー。「あれ?(判定は)どうなるんだろうと。びっくり」と自らも驚くアーチにスタンドも沸いた。5打数5安打9打点であと三塁打が出ればサイクル安打となった活躍にも、「アウトっぽい当たりもあった」と反省を忘れず。「バントとかよりは打ってチャンスを広げていきたい」と攻撃的2番は頼もしかった。

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