ホーム野球ドーピング違反でオリックス退団のメネセスが帰国 2019.07.02 ドーピング違反でオリックス退団のメネセスが帰国 拡大 オリックスを退団したジョーイ・メネセス内野手が2日、関西国際空港発の航空機で帰国した。 メネセスは6月27日にNPBよりドーピング違反による1年間の出場停止処分を受けたことで、球団が契約を解除した。 来日1年目のメネセスは29試合に出場し、打率・206、4本塁打、14打点。 3月の侍ジャパンの強化試合ではメキシコ代表の4番を務めた。 続きを見る 関連ニュース 助っ投は超武闘派!マウンドで放送禁止用語連発「乱闘?カモン!」 5年総額16億円 大物GMが明かした後悔の念「獲得は完全な失敗だった」 張本氏“喝”通り越し怒り「ぶんなぐってやりたい」 元巨人投手の遺書見つかる 5年前にトップ女優だった妻も “将来のエース候補”23歳で戦力外通告 妻は妊娠中「生活できるのかな」 編集者のオススメ記事 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 野球最新ニュース もっとみる