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オリックス最大5点リード守れずドロー 12試合日曜勝利なし

9回同点に追いつかれ、降板する増井にベンチのオリックス・西村徳文監督(左)はぶ然とした表情を見せる=京セラドーム大阪(撮影・山口登)
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 「交流戦、オリックス5-5阪神」(16日、京セラドーム大阪)

 オリックスが最大5点のリードを守り切れず、無念の引き分け。今季初の同一カード3連勝、今季初の4連勝を逃した。

 阪神を大きく上回る13安打を記録しながら5得点。六回以降追加点を奪えなかった。

 延長十一回、3連投の阪神・藤川を攻めた。1死から安達が今季初安打となる二塁打を左中間へ。暴投の間に三進してチャンスを広げたが、福田が三邪飛、なお2死三塁で代打の小島が見逃し三振に倒れた。延長十二回も浜地に抑えられた。

 先発の田嶋は6回0/3を1安打2四球2失点。六回まで許した走者は四球のみ、ノーヒットノーランの期待を抱かせる投球で試合を作った。

 打線は四回に大城が先制打。五回には吉田正が左前適時打。さらに相手失策で満塁とすると、中川が中前2点適時打。大城も右前適時打で続き4点を奪った。

 理想的な展開に持ちこんだが2点リードで迎えた九回が分岐点に。守護神・増井が大乱調。2四球で1死一、二塁とピンチを招き、2死から代打福留に中堅フェンス直撃の痛烈な2点二塁打を浴びて同点に追いつかれた。

 オリックスはこれで、日曜日は10勝2分け。勝利が遠い。

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