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明大が38年ぶりの決勝進出!今秋ドラフト候補の伊勢が好救援7回0封

7回、古間木を併殺打に仕留め喜ぶ明大・伊勢=神宮(撮影・金田祐二)
7回、古間木を併殺打に仕留め喜ぶ明大・伊勢=神宮(撮影・金田祐二)
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 「全日本大学野球選手権・準決勝、明大5-1東農大北海道オホーツク」(16日、神宮球場)

 明大が優勝した1981年以来となる決勝進出を果たした。今秋ドラフト候補の伊勢大夢投手(4年・九州学院)が7回無失点の好救援。逆転の流れを呼び込んだ。

 自慢の速球でねじ伏せた。同点の三回から登板。ロングリリーフも見据えながら、「流れを変えるために」と飛ばした。2死後に迎えた相手4番の初球に自己最速を1キロ更新する151キロ。力で圧倒してみせた。

 「フォームがまとまっていた」と制球もさえ、四球は1つしか許さなかった。三回1死から四回2死まで4者連続を含む8奪三振。「ちゃんとしたボールが投げられた」と納得の表情を浮かべた。

 九回2死まで無安打できながら、代打に中堅へと運ばれた。「自分の悪いところなんですけど、色気を出してしまって」と反省も忘れず。17日の決勝はエース・森下の登板が濃厚だが、「投げるつもりでいます」と言い切った。右腕二枚看板で38年ぶりの大学日本一へと導く。

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