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ヤクルト・石山 復帰後初セーブ 2軍戦で後輩・吉田輝星を激励…プロ初勝利に刺激

 「交流戦、西武5-6ヤクルト」(15日、メットライフドーム)

 守護神が帰ってきた。最後は150キロ直球で西武・秋山を見逃し三振。シーソーゲームの九回を三者凡退で締めたヤクルト・石山泰稚投手が、上半身のコンディション不良から復帰後初セーブを挙げた。

 5月6日に登録抹消。6月2日の1軍復帰後は中継ぎに回った。抑えとしては、5月4日・中日戦以来となる九回のマウンド。「チームが勝ってうれしいのが一番」と頬を緩ませた。

 離脱中にチームは16連敗。「一緒に苦しめなかった。もどかしいし、申し訳ない」という思いがある。リハビリ期間は「落ちる前より良くなって上がってこないと」と懸命に汗を流した。

 2軍戦では、同じ金足農出身の日本ハム・吉田輝と初対面して激励。12日にプロ初登板初勝利を挙げた後輩の活躍には「すごい。金足農はプロに2人しかいない。すごくうれしい」と刺激ももらっていた。

 頼れる男の完全復活。小川監督も「素晴らしいボール。九回になると違うんだな」と舌を巻いた。「ここから巻き返していこうという気持ち」と石山。最下位からの逆襲へ、守護神がその象徴となる。

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