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巨人“無敗男”高木 通算165試合目の登板で初黒星

 7回、同点に追いつかれた高木
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 「交流戦、日本ハム5-4巨人」(14日、札幌ドーム)

 巨人は継投策に失敗し、逆転負けで5月20日以来の首位奪取はならなかった。1点リードの七回。満を持してマウンドに送り出した高木が2/3回を3失点の誤算。通算165試合目の登板でプロ初黒星を喫した。

 勝利の方程式の一角を担っていた左腕の不敗神話が崩れた。2死二塁。中田に左前適時打を浴びて同点とされると、続く王柏融には変化球を右翼席最前列へ勝ち越し2ランを運ばれた。試合後はうつむき加減で「うまく打たれたというか、実力がなかった。負けてしまってチームに申し訳ない」と反省。原監督も「ちょっとボール、ボールという感じで入ったのが多かったかな」とし、ここまで2勝5ホールドとリリーフ陣を支えてきた左腕の不調に首をひねった。

 痛い星を落としたが、打線が九回2死から重信の適時二塁打で1点差に迫る粘りを見せたのがせめてもの救い。北の大地で初戦を落とした指揮官は「最後の最後まで諦めないスタイルを続ける必要はある」と2戦目に目を向けた。

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