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東洋大が快勝 プロ注目の佐藤が攻守で存在感「集中していた」

 5回、右前打を放つ東洋大・佐藤都志也(撮影・西岡正)
9回 ゲームセットが近づき、ベンチでガッツポーズの東洋大・村上頌樹(中央)=神宮球場(撮影・西岡正)
 6回、右越えソロを放ち、ナインに祝福される東洋大・松本渉(左から2人目)=撮影・西岡正
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 「全日本大学野球選手権・2回戦、東洋大7-1桐蔭横浜大」(12日、神宮球場)

 東洋大が快勝し、18年から続く同大会での連敗をストップした。今秋ドラフト候補の佐藤都志也捕手(4年・聖光学院)は2安打2四球。守備でもエース・村上頌樹投手(3年・智弁学園)に加え、2人のルーキー右腕を好リードで導いた。

 全日本3度目にして初となる快音だ。「仕留められるところを仕留められた」と五回の第3打席で右前打。七回には鮮やかな流し打ちで左翼へと運んだ。四球も2つ選び、「ボールに関してもきょうはすごい集中していた」と納得の表情を浮かべた。

 チームとしても昨年まで2年連続の初戦敗退だった嫌な流れを止めた。13日の準々決勝では明大と対決する。相手エース・森下暢仁投手(4年・大分商)を擁する手ごわい相手だが、大一番に「森下の力を借りて打ちます」と気負わず臨む。

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