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巨人 好調打線“沈んで埼玉”開幕以来の完封負け 緊急先発の西武・佐野打てず

 6回、空振り三振に倒れる坂本勇(撮影・金田祐二)
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 「交流戦、西武4-0巨人」(11日、メットライフドーム)

 予想もしなかった展開で敗れ、巨人・原辰徳監督は険しい表情でベンチを引き揚げた。西武の継投策にかわされ、3月29日・広島開幕戦以来2度目の完封負け。「ちょっと、つながりも含め、安打数もというところでしょうね」。今季ワースト3安打と沈黙した打線に首をひねった。

 発熱で回避した今井の代役先発、佐野の前に三回まで一人の走者も出せず、抑え込まれた。四回1死一、二塁の好機も4番・岡本が初球を遊ゴロ併殺打。「打ち損じです」と悔しがった主砲。巨人戦は2016年6月7日以来2度目となる左腕に対し、4回を1安打無失点の好投を許した。

 2番手以降のマーティン、平井、増田の4投手も打ちあぐねた。六、七、八回と得点圏に走者を進めたが無得点。ブルペンデーの西武に自慢の打線が沈黙したままだった。

 緊急先発の佐野に対しては、ミーティングで対策を伝授したが、結果につながらなかった。吉村打撃総合コーチは「思ったより真っすぐに力はあったけども、私らの猛反省すべきところです」。準備不足をわびた。

 交流戦3カード目で初めて初戦を落とした巨人。3位転落は免れた。「また、切り替えていきます」と原監督。悪夢を振り払うように2戦目へとリセットを試みた。

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