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ヤクルト・村上、聖地初アーチ 今季初6連敗、4位転落も光

 7回、能見からソロを放つ村上(撮影・高部洋祐)
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 「阪神3-2ヤクルト」(21日、甲子園球場)

 悔しさの記憶が残る場所で、敵地のファンも感嘆させた。ヤクルト・村上がリーグトップにあと1本と迫る12号ソロ。2点を追う七回無死から「投手が代わったばかりで、積極的にいきました」と能見の外角直球を高々と左翼席へ。プロ初見参の甲子園で、左の強打者が浜風を友達にするお手本のような打撃を見せた。

 九州学院1年時に初戦敗退した15年夏以来の甲子園。試合前には「あまり覚えていない。悔しさ?そりゃそうです。1回しか出てないので」と自虐的に笑っていた。

 あれから4年。広い甲子園での一発にも「しっかり打てば入ると思っている。自分のスタイルを崩さず、勝ちに貢献できれば」と言い切った。今季初の6連敗で4月1日以来の借金1。チームは4位転落も、19歳の大砲は日々成長を続けている。

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