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楽天・平石監督が凡ミスに怒り「前の走者を全く見ていないのは大問題」

 オリックスに勝利し、タッチを交わす(右から)松井、嶋ら楽天ナイン=ほっともっと神戸
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 「オリックス5-8楽天」(12日、ほっともっとフィールド神戸)

 今季最多の20安打を記録しての連敗ストップ。それでも楽天・平石洋介監督(39)は試合後、怒りの色をにじませた。

 「しようもないミスも出た。どう見てもミスでしょう」と平石監督。問題の場面は同点の七回無死満塁だ。嶋が中越えの勝ち越し適時打を放つが、一走・オコエが先の走者を見ずに走塁。二走・銀次も判断を誤り帰塁しかけると、オコエが追い越しそうになるほど接近。結局、挟殺プレーとなり銀次が走塁死で得点は1点のみ。

 平石監督は「銀次は判断が難しかったと思うが、帰塁する必要はなかった。一番はオコエ。前の走者を全く見ていないのは大問題」と指摘した。

 さらに続く1死一、三塁の場面でも、辰己の遊直にオコエが飛び出して併殺となった。指揮官は「(サインなど)作戦面は言えない」とした上で「飛び出してはダメです」と話した。「あの回に3点ぐらい取っていれば、もっと楽になった。今後のためにも、しっかり修正しないと」と勝利の中でも、浮き彫りになった課題を厳しく断じていた。

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