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ヤクルト、怒りと執念のドロー 中村が同点適時二塁打 青木頭部死球に燃えた

 「ヤクルト7-7阪神」(8日、神宮球場)

 ヤクルトは、怒りと執念で引き分けに持ち込んだ。「よく追いついた。価値あるドローだったのでは」と小川監督。着火点となったのは六回、青木が岩田から2年連続で受けた頭部死球だ。5連打などで一気に5点を追いついた八回の猛攻では、死球の次の打席で青木が中前打。燃えないわけがなかった。

 悩める山田哲もトンネルを抜けた。八回無死満塁で19打席ぶりの安打となる右越え適時二塁打を放つと、2点を追う十二回先頭では左翼ポール直撃の8号ソロ。「一番の原因は迷いだった。完璧ではないけど、いい当たりが出た」と、フルスイングを思い出した。

 十二回に代打で同点適時二塁打を放った中村は「青木さんは去年もぶつけられている。やり返したい気持ちがあった」。意地のドローで12連戦の勝ち越しを決めた。

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