ホーム野球巨人・原監督、対阪神4戦4勝は32年ぶりも「調子に乗ることなく」 2019.04.19 巨人・原監督、対阪神4戦4勝は32年ぶりも「調子に乗ることなく」 拡大 「阪神4-12巨人」(19日、甲子園球場) 巨人の原辰徳監督が甲子園最後の伝統の一戦、圧勝も謙虚に喜びをかみ締めた。 二回に小林の3ラン、五回には岡本の2ラン、八回には坂本勇のダメ押し2ランなど今季最多12得点。「あした、あさってとまたすぐ来ますから、しっかり戦いたいと思います」と残り2試合を見据えた。 対阪神開幕からの4戦4勝は1987年以来。当時は優勝を飾ったゲンのいい数字が並ぶも「一戦一戦ですから。しっかり、あごを締めて、調子に乗ることなく戦っていきます」と勝ってかぶとの緒を締めた。 続きを見る 関連ニュース 「本当かいな!」張本さん、巨人・小林の暴れっぷりに驚き 巨人指揮官 情け容赦なし…主力を懲罰交代「明日また元気で」 巨人の有望株と熱愛報道のフジ人気女性アナ こじるりに負けた過去 31歳で阪神戦力外 現在の懐事情を告白 契約金はすでになく 巨人の国際部長にミヤネ屋春川正明氏が就任「日米の野球の架け橋目指す」読売TVは退社 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 野球最新ニュース もっとみる