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甲子園、約7000万円かけ熱中症対策を実施 今夏の高校野球全国大会に向け

 日本高野連と朝日新聞は17日、大阪市内で第101回高校野球選手権大会の第2回運営委員会を開催し、熱中症対策などについて話し合った。特別協力という立場の甲子園球場は今夏の大会に向け、約7000万円をかけて熱中症対策を行い、その詳細を発表した。

 猛暑が予想される今夏の観戦に向け、オフシーズンに場内通路のエアコン増設、入場門12カ所に壁掛け扇風機を設置、内野デッキの入り口にミスト噴射機を設置した他、応援に熱が入るアルプスでは、床面に遮熱塗装と通路の窓に遮熱シートを貼付した。

 また、大会期間中は甲子園と主催者が協力し、アルプス入場門前に大型テントと扇風機を設置したり、アルプス応援団のための休憩所を設け、駅前広場にもミスト扇風機を設置するという。

 阪神甲子園球場の城島和弘球場長は「弊球場では、特別協力という立場から、阪神甲子園球場にご来場いただく様々なお客様に少しでも快適に野球観戦をお楽しみいただけるよう、冬季期間を利用し、暑さ対策を目的とする諸工事を実施いたしました。これに伴い、ますます多くのお客様に弊球場にご来場いただき、野球観戦を快適にお楽しみ頂けることを祈念するとともに、今後とも主催者様と歩調を合わせ、微力ではございますが高校野球の発展並びに野球振興に寄与出来るよう努めて参ります」とのコメントを発表した。

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