ホーム野球ヤクルト・原が16日・阪神戦へ調整 打線に警戒「畳みかけられないように」 2019.04.15 ヤクルト・原が16日・阪神戦へ調整 打線に警戒「畳みかけられないように」 拡大 ヤクルトの原樹理投手が15日、神宮外苑での投手指名練習に参加し、先発する16日の阪神戦(松山)に向けてキャッチボールなどで調整した。 今季は2試合で1勝0敗、防御率はリーグトップに並ぶ0・60。自身は好調で、相手打線は打率、得点ともにリーグ5位だが「明日は明日。今までのことはなしにして、しっかり投げたい」と気を引き締めた右腕。「つながったら(阪神打線は)大量得点している。畳みかけられないように、そこを一番気をつけないと」と警戒した。 続きを見る 関連ニュース 清原氏、死球に激怒でバット投げた!翌日、先輩に連れられ謝罪「涙ぐんでいた」 【写真】白石麻衣 ピンクのユニで始球式 可憐なフォーム披露 ヤクルト・山田哲 細身なのに本塁打を量産できる秘密とは ペースは筒香並み ヤクルト・石井打撃コーチ 広島退団の経緯を明かす 妻は涙ながらに ヤクルト小川監督 夏の甲子園V腕を披露「ストライク入ってよかった」 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 野球最新ニュース もっとみる