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広陵“なかい”監督対決制す エース河野は自己最速150キロで8K完封

9回、八戸学院光星・原を仕留め完封勝利を挙げた広陵・河野=甲子園(撮影・中田匡峻)
5回広陵2死二塁、右前適時打を放つ広陵・中冨=甲子園(撮影・中田匡峻)
5回広陵1死三塁、先制の左前適時打を放つ広陵・藤井=甲子園(撮影・中田匡峻)
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 「選抜高校野球・1回戦、広陵2-0八戸学院光星」(26日、甲子園球場)

 中井哲之監督率いる広陵(広島)と仲井宗基監督率いる八戸学院光星(青森)の“なかい”対決は広陵が制し、センバツは2010年以来の初戦突破となった。

 広陵のエース・河野佳投手(3年)が初回、自己最速の148キロを更新する150キロで先頭打者から空振り三振を奪うなど8奪三振完封の好投をみせた。

 打線は五回、1死二塁から9番・藤井孝太外野手(3年)の左前適時打で先制した。2死二塁となって2番・中冨宏紀内野手(3年)が二塁手のグラブをはじき右前へ抜ける適時打で1点を追加し、この2点を守り切った。

 八戸学院光星は、2011年春からの甲子園春夏初戦連勝が10でストップした。

 中井監督は「河野が我慢してずっと投げた。コントロールを重視して投げたことが良かった」とエースをねぎらった。10年以来の初戦突破を「監督が一番ホッとしてる」と苦笑いで振り返り「緊張感も取れると思う。ミスをしたら甲子園で勝てない。原点に返りたいと思う」と次戦を見据えた。

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